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by mmbrothers

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バルブクリアランス調整

昨日房総ツーリングで、距離にして約210km、約6時間を走りましたが、
タペット音が気になったため、バルブクリアランス調整を行いました。

バルブクリアランス調整の際、下記も一緒に行います。
・プラグチェック
・アイドルエアスクリュー及び、スロットルボディの洗浄
・エンジン同調

アイドリングの息継ぎ対策として、バルブクリアランスを広めにしていましが、
逆にタペット音が大きくなります。

TDCの位置を合わせる場合は、エンジンの全面カバーを外し、プーリーの16mmボルトをラチェットで回すのが楽ですね。
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アイドリング不安定な不具合は最近発生していませんでしたが、
原因がバルブクリアランスなのかも確認するため、下記の値に変更してみました。

イン側:0.2 →0.15(規定値)→0.1 mm
アウト側:0.4 →0.3(規定値)→0.3 mm

プラグの焼け具合は丁度良いと思います。
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アイドルエアスクリュー及び、スロットルボディはKURE エンジンコンディショナーにて洗浄。
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右に比べて左側の汚れが酷かったのは、何かある?

エンジン同調は、自作マノメータで実施。
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by mmbrothers | 2013-03-17 22:49 | BMW R1100RS
以前から、負圧計とエアポンプ用三又分岐、ビニールホースを利用したエンジン同調を行っていましたが、

どうしても左右の圧力が合わない、メーターがブレ続けるので結構適当にしていました。

色々調べてマノメーターを自作して調整してみる事にしました。



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by mmbrothers | 2011-11-05 12:57 | BMW R1100RS

エンジン同調調整

先日のバルブクリアランス調整後に行ったシリンダーの同調調整方法です。
ある程度アイドリングが落ち着いた状態で行います。

下記写真の赤丸で囲んだパイロットエアスクリューを左右の負圧を計り、合わせながら調整していきます。
このパイロットスクリューを外すと結構汚れているので、調整前にエンジンコンディショナーをスクリュー穴に吹きかけて綺麗にします。
エアクリーナとインジェクターをつなげているプラスチックのパイプ(インシュレータ)を外し、そこからエンジンコンディショナーを吹きかけた方が内側も綺麗になり良いと思います。

パイロットエアスクリューを戻し、調整する場合は、一番閉じた状態から1~2回転戻してから
調整開始します。
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負圧の確認に必要なものは、負圧計とエアポンプ用三又分岐、ビニールホースを下記のように
繋げます。
これもインターネットからDIYで行っている人の情報を参考にしました。
負圧計はアストロプロダクツで念のため2つ購入しました。

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バキュームゲージ用アダプタのゴムキャップがインジェクターの下についているので、
外してビニールホースを繋げます。

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後は、エンジンを始動させ、三叉の片方を閉じて、逆側を負圧計の針の振れが少なくなるまで絞り、パイロットエアスクリューをマイナスドライバでアイドリング回転数を確認しなら調整します。
数値を確認後、今度は逆側を同じ手順で調整します。

但し、三叉では逆側の負圧に影響するのか、左右バランスよく負圧の数値が合っても
実際に走らせるとザラツキがあり、エンジン回転が滑らかでな場合があります。今回もそうでした。

次にこの作業を2つの負圧計を二又分岐を使ってバキュームゲージ用アダプタに直接繋げて調整してみましたが、負圧計の精度のせいか、二又分岐のせいか、数値が思ったように合わないです。

なので、1つの負圧計を二又分岐で片方を調整し、
次に逆側を同じ負圧計を使って調整するのが、今のところ一番エンジンが滑らかになります。

この負圧調整も直4エンジンと比べると非常に簡単に出来、エンジンが滑らかになるのを感じるので、ボクサーエンジンに負圧計は必須かな!?と思います。

今回はアイドリング状態での同調調整でしたが、エンジン回転数を1500rpm程度に上げてから調整する必要もあります。
この場合は右側のスロットルケーブルの固定ネジを調整して合わせる必要があります。

あくまで自己責任でお願いします。
金のある方は、ディーラーで点検してもらうのがベストと思います。
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by mmbrothers | 2008-10-12 21:41 | BMW R1100RS

エンジンオイル漏れ

一昨日R1100RSで通勤中、右ブーツが地面に接地した際にやけに滑るなと思い
よく見ると、ギアチェンジペダルがオイルでベトベトになっていた。
もしかしたらオイル漏れ? とエンジンシリンダーヘッド下を見ると、やはり漏れていた。
あまりにも快調で最近飛ばしすぎていた為か
オイルをふき取り昨日も通勤で使用していたら漏れが止まらないので、
BMW BIKES ARCHIVESとセカイモンで落札したサービスマニュアルを参考に、
シリンダーヘッド取付ナットの増し締めを試して見ることにしました。

ボクサーツインは、シリンダーヘッドが横に向いていから、メンテナンスが非常にし易いですね。

まずシリンダーヘッドカバーを外します。
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15mmナットが4つあります。これを増し締めします。
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まず一旦完全に緩め、20Nmのトルクをトルクレンチでかけます。
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次に、トルクアングルレンチで180°締め付けます。
アングルレンチは持っていないので、通常のレンチに長いパイプを差込み、180°回転させました。
(写真撮影用に下の図を撮影しましたが、上の図とボルトの位置を間違えてしましました)
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で、ここまで作業したら、ついでにバルブクリアランスも調整したくなり、調整しました。
前回はマニュアル通り、下記クリアランスで調整しましたが、少し緩んできたようです。
IN側:0.15
OUT側:0.30
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今回は下記で調整してみました。これがどのように影響するのかは今後の楽しみとします。
IN側:0.10
OUT側:0.25
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次にバルブクリアランスを行ったら、かならず左右シリンダの同調が狂うので、
同調調整も実施しました。
同調は、また少し距離を走ってから微調整を行う予定です。

で、ここまできたら、オイル交換も実施しました。
オイルはコストコで購入したChevron 20W-50
このオイルは維持費としては、非常に助かります。
1リットル約320円ですから。
また、他に参考にしたホームページでも、R259エンジンにこの鉱物油オイルが合うという記事が多かったので。
ただし、夏に20W-50を使用し、冬に10W-40を使用したかったのですが、
コストコにはこの夏まで10W-40のみ売っており、つい最近20W-50を置くようになりました。
時期的に売れない商品を安く売ってるのかな?

オイル添加剤 IXL
これは、約5000km走行で、過去2回のオイル交換で200mlずつ入れていますが、
エンジンがかなり滑らかになり、効いていると思います。

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久しぶりに長時間メンテナンスを実施し、疲れましたが楽しいですね。
整備後近くを走りましたが、今のところオイル漏れは無くなりました。
今後も漏れない事を祈ります。
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by mmbrothers | 2008-10-05 00:13 | BMW R1100RS