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by mmbrothers

ホイールベアリング交換 その3

ベアリングの圧入編です。
圧入前にベアリング内のグリスを確認しましたが、リチウム系グリスと思われたのでそのまま使用しました。
また、ベアリングの圧着面にもグリスを塗りました。

他の方のサイトを参考にホームセンターで適当に揃えました。
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ボルトの左端のアンカーは不要です。取り外し時に使いましたが外せなくなりました。
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左側の大きなベアリングから圧入しましたが、スムーズに出来ました。
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手こずった点
・右側の小さなベアリングの方が、何度やっても斜めに入ってしまう。
 圧着に使用したボルトをM12ではなく、M16で径を太くしてゆっくり締め付けてなんとか圧入出来ました。
・ベアリング間のスリーブが一緒に回らないようにと、右側のベアリング圧着時にわずかに隙間を作るように圧着すると、ホイールを取り付けシャフトを固定する際に抵抗が出来てホイールの回りが悪くなりました。
 圧着を増し締めして対応
・ブレーキキャリパーを戻すと引きずり現象が発生
 組み付け前にピストンの清掃、ピストン揉み出しを行っていたのに、何故?
 チェックしたところ、右のキャリパーとブレーキディスクとの位置が真ん中からずれ内側のブレーキパッドが擦れている。
 →フロントフォークの平行出し作業が必要だったようです。
   アクスルシャフトの締め付けはまず左のみ締め付け、右は段差を乗り越えたりしフォークを動かしたうえで、バイクに跨り体重をかけ、右のアクスルクランプを締め付けるようです。

 ブレーキ引きずり揉み出ししても動きが悪いのでオーバーホールするか。。。
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by mmbrothers | 2012-05-26 22:01 | BMW R1100RS