ふじかわ家のページ


by mmbrothers

光電管タイム測定器の自作

今年最初のモノ作り

これが材料です。

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メインとなるのは、上真ん中に映っている光電センサーです。

ぱっと見て何か分かった人は、かなりオタクかもしれません。

作りたかったのは、下記サイトのように、光電管タイム測定器です。

今年は、フィジカルコンピューティングに挑戦しようと、ArduinoとかSTBEEとかマイコンボードについて勉強している最中ですが、まずは使わずに出来る方法を考えてみました。



参考にしたのは、
「タンクの上にLite君」を作ってみよう。」等です。

購入した光電センサーはオムロンのE3Z-T61です。


まずは、センサーを車体に固定させるため、
下記のように、吸盤の上にセンサーを横に並べ使用します。
吸盤は3種類購入しました。
まず一番安い吸盤から試してみました。
安いのは、簡単に外れるのと、センサーの角度が安定しないので採用中止

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同時にセンサーの反射板を作成。
100円ショップで購入した三脚の上に、L字型の金具を乗せ、

30cmのモールの上カバーをボルトとナットで固定。

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モールの底面に反射シートを幅2cmに切り、貼り付け。

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出来た反射板は下記。

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さて、100円ショップで購入したストップウォッチの
Start/Stop ボタンの接点の箇所に、半田でケーブルを接続。

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この方法は、基盤の半田の箇所が隙間になって液晶が映らなくなるので中止

他にも方法を考えましたが、このストップウォッチを諦め、
違う種類のストップウォッチを購入してきました。

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こちらは、中に余分な空間が多い分、加工がしやすく使えるなと。
また半田を止めて、穴を開けそこにケーブルを上手く巻きつけました。

下記は、2種類目の吸盤に金具とセンサーを固定後、ストップウォッチを固定する事を考えました。

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バイクのバッテリーに接続して動作テストを実施。
センサーの配線は、下記の通り
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ストップウォッチからの配線をそのままバッテリーの線に繋げると、スタートとストップが誤動作する事があったので、余っていたエーモンリレーを挟んで繋げました。

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安物ストップウォッチなので、液晶が見づらいですが、
投光器からの赤外線が反射板で反射され、受光器機で受信するとストップウォッチのStart/Stopスイッチ金具が接続し、スタート。もう一度センサーが反応すると、ストップ。
一応動作しています。



で、これをバイクのタンク付近に装着する事を考慮し、
電源を12Vシガレットソケットから取れるよう、昔使用していた携帯アダプタを加工。
センサー稼働には12V以上が必要なので、基盤を外し直結。

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リレーと、各配線をまとめて格納するために、
DVテープの透明ケースを発見したので、それを使用。

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完成です。

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反射板含め、折りたたむと、かなりコンパクトになりました。
パニアケースにも十分入るサイズと思います。

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次回はバイクに搭載して動作テストを実施予定。
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by mmbrothers | 2012-02-06 21:45 | BMW R1100RS