ふじかわ家のページ


by mmbrothers

引き出しの底の外れ対策

安物買いの銭失いというか、
家具を選ぶ時に安さとデザインが優先で、丈夫さを考慮していなかった時があり(今でも物によりそうですが)、
しばらく使用してから、引き出しの奥の板と底板がたわんでしまい、底板が外れる事が多々あります。

自宅で組み立てるタイプのタンスやチェストの引き出しで、底板がかなり薄く、
常時負荷がかかっている場合、起きやすいのではと思います。

某家具屋から7〜8割引で購入した引き出しユニット。
今日妻から修理してほしいと言われ、何か良い案が無いかと考えていました。
組み立て時には、接合面に木工ボンドを上、下両側から4面全てに塗って万全だと思っていましたが、あっけなく外れました。
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そこで、真ん中前後にアルミパイプで補強を入れてみる事にしました。
本当は、板の下側が良いのでしょうが、
下側のスペースは縦1cm程度しかなく、ここに穴を開けると強度が心配だったためです。
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使用した物、工具は8mmアルミパイプ、パイプカッター、プライヤー、インパクトドライバ
メジャー、鉛筆、ネジ
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アルミパイプの端にネジ山を作成します。

そのままではネジがブカブカでしたが、
プライヤーでパイプを挟み、直径を変えインパクトドライバで前後数回転させる事で
ネジ山が出来、力を加えても簡単には取れなくなりました。
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次に、パイプカッターで長さを調整し、切った箇所の穴にもネジ山を作ります。
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メジャーと鉛筆で穴の位置決めを行い、ドリルで穴を開けます。
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で、出来上がった補強はこのような感じになります。
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全面のネジには白く丸いシールを張れば目立たなくのではと思います。
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暫く使用してもらい、どれ位持つか様子見よう。
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by mmbrothers | 2011-05-05 00:31